2024年4月19日(金)

『猿女版 火の鳥~鳳凰篇~』上演決定!

今、演劇界で大きな注目を浴びる
【サルメカンパニー】
2018年に旗揚げし、平均年齢27歳ながら
佐藤佐吉演劇賞2021では最優秀演出家賞を含む6部門を受賞。
旗揚げ5年目で東京芸術劇場 シアターウエストに進出。
「スウィングしなけりゃ意味がない」を上演。約1,400名を動員。
また2024年上演の「文明開化四ッ谷怪談」では
『日本の演劇人を育てるプロジェクト』新進劇団育成公演に選出されるなど
活躍を続ける新進気鋭の若手演劇集団。

そんな演劇集団とストレート・2.5次元・朗読劇とジャンル問わず舞台公演を手掛ける
【ハピネット・メディアマーケティング】がタッグを組み、
サルメカンパニーの強みである全編生演奏・会場全体を使った演出を武器に
今年70周年を迎える手塚治虫の『火の鳥』からサルメカンパニーが長年舞台化の構想を練っていた鳳凰篇を東京芸術劇場シアターウエストにて2024年夏上演。

公演概要
公演名

『火の鳥』連載70周年記念
サルメカンパニー特別公演

『猿女版 火の鳥~鳳凰篇~』

会場

東京芸術劇場 シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
https://www.geigeki.jp/

日程
星取り表(公演日程表):7/18(木)13時、7/18(木)18時、7/19(金)13時、7/19(金)18時、7/20(土)13時、7/20(土)18時、7/21(日)11時、7/21(日)15時、にて公演

2024年7月18日(木)〜7月21日(日)