今、演劇界で大きな注目を浴びる
【サルメカンパニー】
2018年に旗揚げし、平均年齢27歳ながら
佐藤佐吉演劇賞2021では最優秀演出家賞を含む6部門を受賞。
旗揚げ5年目で東京芸術劇場 シアターウエストに進出。
「スウィングしなけりゃ意味がない」を上演。約1,400名を動員。
また2024年上演の「文明開化四ッ谷怪談」では
『日本の演劇人を育てるプロジェクト』新進劇団育成公演に選出されるなど
活躍を続ける新進気鋭の若手演劇集団。
そんな演劇集団とストレート・2.5次元・朗読劇とジャンル問わず舞台公演を手掛ける
【ハピネット・メディアマーケティング】がタッグを組み、
サルメカンパニーの強みである全編生演奏・会場全体を使った演出を武器に
今年70周年を迎える手塚治虫の『火の鳥』からサルメカンパニーが長年舞台化の構想を練っていた鳳凰篇を東京芸術劇場シアターウエストにて2024年夏上演。
『火の鳥』連載70周年記念
サルメカンパニー特別公演
『猿女版 火の鳥~鳳凰篇~』
2024年7月18日(木)〜7月21日(日)
ブチ役:小黒沙耶(Aプロ)/遠藤真結子(Bプロ)
速魚(ハヤメ)役:田上真里奈(Aプロ)/西村優子(Bプロ)
脚本/演出:石川湖太朗(サルメカンパニー)
舞台美術:阿部一郎
照明:鷲崎淳一郎(Lighting Union)
音響:坂口野花(TEO)
音響オペレーター:稲葉美穂
舞台監督:新井和幸、前田圭一(LDA)
映像:宇野雷蔵(サルメカンパニー)
衣裳:サイトウマサミ
衣裳補佐:西村優子(サルメカンパニー)
ヘア&メイクアップ:小田福子(パンメークアップスクール)
小道具:遠藤広太(サルメカンパニー)
特殊小道具:児安俊重
ムーブメント:宮河愛一郎
アクション・ヴァイオレンス:横尾圭亮
音楽監修:Tomo Idei
演出助手:冨澤風斗
演出部:須佐圭太
宣伝美術:小林央菜乃(サルメカンパニー)、かまだゆうや
宣伝写真:坂本彩美(サルメカンパニー)
稽古場写真:藤川直矢
グッズデザイン:HATERUMOFUTO(サルメカンパニー)
タイトル文字:陽楽 yoko.h
記録映像:澤田悠世
制作:遠藤真結子(サルメカンパニー)
当日運営:三浦真央(Souer+)
協力:田原なつみ、岩切エミ
企画協力:手塚プロダクション
企画制作:サルメカンパニー
主催:ハピネット・メディアマーケティング
■FC先行・オフィシャル1次先行
受付期間:5/8(水) 20:00~5/14(火) 23:59
結果発表:5/22(水)~5/26(日) 23:59
http://confetti-web.com/hinotori
※FC先行は各キャストSNS等をご確認ください。
本作では文化庁子供文化芸術活動支援事業対象公演として
6歳~18歳以下の方をご招待いたします。
文化庁の支援のもと、多くの未成年のお客様にご観劇いただけますと幸いです。
ぜひこの機会をご活用ください。